私の周りの女友達について、彼が欲しいと言っているのだと師匠に言ったら、彼の後輩や同僚を紹介してくれると言ってくれた。ということで、創価のBちゃんとボルちゃんにメールを出してみた。なんだか、それほど乗り気でもないようだけれど嫌でもないようだった。お節介だっただろうかと心配になりつつ、そういえば彼女たちは彼でもないけれど不倫相手とか遊び友達とか持っているんだったなぁと思った。その上で彼が欲しいというのだからこれくらいの控えめな反応になるのだろうか。
今日は私の仕事が休みのために師匠のアパートで起きた。それも、師匠が11時過ぎに出社するためにかなりゆっくりと寝ていられたし。しかし、なんだか彼に甘えすぎていないかなぁと心配にもなったり。だって、私の面倒を見てくれ過ぎるのだもの。歯ブラシにチューブで歯磨き粉をつけてくれたり。布団を上げてくれたりバイクの暖気をしてくれたり。私がのんびりし過ぎているのか、師匠が忙しく動き過ぎているのか。
そういえば、彼は私のあげたチョコケーキを朝食代わりにしていた。今回あげたのは私が手作りしたブラウニーとハンズで買ったボルト&ナット型のチョコ。彼はそれを見てかなり喜んでいた。ちゃんとくるくると取れるのね。「実際に使用しないでください」と注意書きがなされているし。師匠はつけたり外したりして遊んでいた。可愛らしい。
師匠の出勤と同時に出発してから1時間半かけて私は自分のアパートに到着。それから再び寝る。
夕方にチョコケーキを作ってボルちゃんと会った。彼女は、そう好きでもない人にチョコを作ったらしく23時まで私とデニーズで彼の仕事の終わるのを待っていたが、私がいい顔をしないで居たら彼女のテンションが落ちて、彼女は手作りのチョコを持って帰ってしまった。私がなぜいい顔をしなかったかというと、相手が31歳なのにメールの文章が稚拙で軽く、ボルちゃんの話によるとタトゥーをしていてダーツが上手く、彼女が呼べばすぐに来てくれて、深夜の3時くらいまで遊んでくれるからと言うことだったからだ。
大体において、9時から働く彼女の生活時間帯と合っていないし、これは言ってはいけなかったかもしれないけれどその彼のメールを深く読むと彼はボルちゃん狙いではなくてどうやら彼女の友達のYちゃん狙いであるらしいと推測できる。それに加えてボルちゃんがそう相手を好きでもないのにチョコをあげて彼にしたいというのが気に食わない。好きなのだったらそれはそれで良いのだけれど寂しいだけなんじゃないの。好きな相手ってのを彼にするのではないと尽くし損だよ。考えてみなさいよ。あなたの勝手だけれど言ってみれば遊びに連れて行ってもらうのと引き換えに何かしないといけないのよ。好きじゃないと楽しくもくそもないって。
彼女は、最近なんのためにお金を生産して、その同じだけを消費して、生き続けているのか分からないと言っていた。なるほど、それは私も似たようなことを考えたことがあるよ。ただ、私たちはお金ではない有機物を生産できる体なんだし、そうじゃなくてもいろいろ人にしてあげられるじゃんとか。そんな事を話しつつも彼女は憂鬱そうだった。
もしかしたら、何かしてあげたい相手が欲しくて、それがとりあえず彼なのかもしれない。なら、応援すればよかったとか思った。とはいえ、相手が微妙だと私は思えてないらない。
そういえば、彼は私のあげたチョコケーキを朝食代わりにしていた。今回あげたのは私が手作りしたブラウニーとハンズで買ったボルト&ナット型のチョコ。彼はそれを見てかなり喜んでいた。ちゃんとくるくると取れるのね。「実際に使用しないでください」と注意書きがなされているし。師匠はつけたり外したりして遊んでいた。可愛らしい。
師匠の出勤と同時に出発してから1時間半かけて私は自分のアパートに到着。それから再び寝る。
夕方にチョコケーキを作ってボルちゃんと会った。彼女は、そう好きでもない人にチョコを作ったらしく23時まで私とデニーズで彼の仕事の終わるのを待っていたが、私がいい顔をしないで居たら彼女のテンションが落ちて、彼女は手作りのチョコを持って帰ってしまった。私がなぜいい顔をしなかったかというと、相手が31歳なのにメールの文章が稚拙で軽く、ボルちゃんの話によるとタトゥーをしていてダーツが上手く、彼女が呼べばすぐに来てくれて、深夜の3時くらいまで遊んでくれるからと言うことだったからだ。
大体において、9時から働く彼女の生活時間帯と合っていないし、これは言ってはいけなかったかもしれないけれどその彼のメールを深く読むと彼はボルちゃん狙いではなくてどうやら彼女の友達のYちゃん狙いであるらしいと推測できる。それに加えてボルちゃんがそう相手を好きでもないのにチョコをあげて彼にしたいというのが気に食わない。好きなのだったらそれはそれで良いのだけれど寂しいだけなんじゃないの。好きな相手ってのを彼にするのではないと尽くし損だよ。考えてみなさいよ。あなたの勝手だけれど言ってみれば遊びに連れて行ってもらうのと引き換えに何かしないといけないのよ。好きじゃないと楽しくもくそもないって。
彼女は、最近なんのためにお金を生産して、その同じだけを消費して、生き続けているのか分からないと言っていた。なるほど、それは私も似たようなことを考えたことがあるよ。ただ、私たちはお金ではない有機物を生産できる体なんだし、そうじゃなくてもいろいろ人にしてあげられるじゃんとか。そんな事を話しつつも彼女は憂鬱そうだった。
もしかしたら、何かしてあげたい相手が欲しくて、それがとりあえず彼なのかもしれない。なら、応援すればよかったとか思った。とはいえ、相手が微妙だと私は思えてないらない。
昨夜は師匠のアパートにCBRで向かい、18時半に到着し、それから彼と電車で移動、彼の友人のジョンに会って飲んだ。ジョンは個人経営のマニアックな飲み屋が好きなようだけれど、師匠はそんなところ汚いし、料金が不透明なので(って壁とかに貼ってあるのにさぁ)チェーン店が良いと主張して師匠の意見が通っていた。
そこで師匠がトイレかなにかで居ない間にジョンから師匠がサーキットのコース上でバイクに踏まれた話を聞いた。踏まれた、というか轢かれたわけで遠くから応援していたジョンは死んだと思ったと言っていた。周回遅れに突っ込んだ師匠が転倒、その上を次のバイクが乗って言ったらしい。そういった話を聞くと私はフリーズしてしまう。帰って来た師匠にその時何で生きていられたのかと聞くと彼は自分のバイクが手前にあって、次のバイクが師匠のバイクに乗り上げてジャンプしていったのだと言っていた。紙一重なんだなぁと思う。
翌日。寒さの中、栃木県の佐野市へラーメンを食べに行った。その前に師匠の実家に寄ってミートソースの缶を二つ師匠ママにあげたり。師匠の同僚に好評だったらしいのできっと美味しいのだろうと思って。そして、師匠が私のCBRを外でいじっている間に師匠ママに師匠のレース参戦を辞めさせるように誘導して欲しいと頼まれた。私は、私に出来るかどうかわからないけれどそうっとそういう方向に持っていければいいなぁと思います、が、しかし、私にそういうことが出来るかどうかは分かりませんと言ったりした。私は彼が気の触れたような勢いでレースにのめり込んでいた時代を知らない。しかし、師匠ママはその時代をじかに見て、それでも辞めさせられないので不安で居たらしい。それは、可哀想だ。毎日、生きた心地がしないというもの。ただ、彼女は師匠のバイクがSBになったという事やカートに移ったという点、最近は私とツーリングに出かけてのんびりと走っているという事に安心しているという事だった。
さて、佐野ラーメンは・・・ランキング上位の所に行ったのだけれど塩辛くて微妙といったところ。
途中で寄った師匠の母校を見たのがなかなか楽しかった。機械学科とかあって、またそれらしい部室の前にエコカーとかなんだかの部品やら訳の分からないものが置いてあって、それはそれで楽しそうだなぁと。奇妙さは私の行っていた大学にダチョウが居たりするのと同じだろう。師匠に今度、見せてあげようと思った。
そこで師匠がトイレかなにかで居ない間にジョンから師匠がサーキットのコース上でバイクに踏まれた話を聞いた。踏まれた、というか轢かれたわけで遠くから応援していたジョンは死んだと思ったと言っていた。周回遅れに突っ込んだ師匠が転倒、その上を次のバイクが乗って言ったらしい。そういった話を聞くと私はフリーズしてしまう。帰って来た師匠にその時何で生きていられたのかと聞くと彼は自分のバイクが手前にあって、次のバイクが師匠のバイクに乗り上げてジャンプしていったのだと言っていた。紙一重なんだなぁと思う。
翌日。寒さの中、栃木県の佐野市へラーメンを食べに行った。その前に師匠の実家に寄ってミートソースの缶を二つ師匠ママにあげたり。師匠の同僚に好評だったらしいのできっと美味しいのだろうと思って。そして、師匠が私のCBRを外でいじっている間に師匠ママに師匠のレース参戦を辞めさせるように誘導して欲しいと頼まれた。私は、私に出来るかどうかわからないけれどそうっとそういう方向に持っていければいいなぁと思います、が、しかし、私にそういうことが出来るかどうかは分かりませんと言ったりした。私は彼が気の触れたような勢いでレースにのめり込んでいた時代を知らない。しかし、師匠ママはその時代をじかに見て、それでも辞めさせられないので不安で居たらしい。それは、可哀想だ。毎日、生きた心地がしないというもの。ただ、彼女は師匠のバイクがSBになったという事やカートに移ったという点、最近は私とツーリングに出かけてのんびりと走っているという事に安心しているという事だった。
さて、佐野ラーメンは・・・ランキング上位の所に行ったのだけれど塩辛くて微妙といったところ。
途中で寄った師匠の母校を見たのがなかなか楽しかった。機械学科とかあって、またそれらしい部室の前にエコカーとかなんだかの部品やら訳の分からないものが置いてあって、それはそれで楽しそうだなぁと。奇妙さは私の行っていた大学にダチョウが居たりするのと同じだろう。師匠に今度、見せてあげようと思った。
職場で。バイク屋さんから師匠に伝えて欲しいという内容であるHPのリンクが送られてきていた。バイク屋さんの社交性を師匠も少しばかり見習って欲しいと思ったりもしながらHPをコピーした。
とはいえ、社交性というか、他人の趣味とか考えとかを「そういうのもあり」って感じで受け入れ過ぎる私もどうかしていると反省したり。なんというか、昨日は友達のBちゃんに怒りつつも、ま、人それぞれ何が幸せだとか言う基準は違うのだからいっか、悪気はないんだよね、ちょっくら「遊びに行こう」ってのは騙し過ぎだけれどとか思ってしまって、私はそんなに優しくてこの先大丈夫なのだろうかとか自分で心配になるのだった。
いろいろ、共存していかないといけないんだよね。毒蜘蛛とか赤ちゃんとか。なんかの歌のパクリだけど。彼女は幸せなんだから放っておくしかない。私には私なりの幸せの作り方がある。そう、作る物だって思っているところから考え方が違うのだ。彼女とは違う。それだけのこと。
あと、内容のクリアではないものの言い方を聞き続けると「結局のところ何が言いたいのだ」という無駄な推測が高回転で頭の中を回るために頭痛を起こすという事も分かった。目的語の抜けた抽象的な話し方というのが詭弁使いの得意技だ。ここからは、過去のストーカーの話し方を聞いていての感想なのだけれど、うっかり聞いていると分かったつもりになるし、一見、分かっていないと馬鹿に見られそうで質問できないという感じだ。話している方が偉く見えてしまうけれど、話している方も分かっちゃいない。そして、じきに聞いている方と話している方の考えている事が一致しなくなる。聞いている方は自分に都合の良い解釈をしたがるものだし、話しているほうは詐欺にかけたいから聞いている方の間違えた理解を上手く取り上げてそこから話を発展させる。そんな目くらまし。
まぁ、私もたまに使うのだけれどね。そればかりでは信用がなくなる。最終手段だと思わないといけない。
今日は仕事が終わったら遊びに行く。今日もまだまだ長い。良い一日になるだろう。
とはいえ、社交性というか、他人の趣味とか考えとかを「そういうのもあり」って感じで受け入れ過ぎる私もどうかしていると反省したり。なんというか、昨日は友達のBちゃんに怒りつつも、ま、人それぞれ何が幸せだとか言う基準は違うのだからいっか、悪気はないんだよね、ちょっくら「遊びに行こう」ってのは騙し過ぎだけれどとか思ってしまって、私はそんなに優しくてこの先大丈夫なのだろうかとか自分で心配になるのだった。
いろいろ、共存していかないといけないんだよね。毒蜘蛛とか赤ちゃんとか。なんかの歌のパクリだけど。彼女は幸せなんだから放っておくしかない。私には私なりの幸せの作り方がある。そう、作る物だって思っているところから考え方が違うのだ。彼女とは違う。それだけのこと。
あと、内容のクリアではないものの言い方を聞き続けると「結局のところ何が言いたいのだ」という無駄な推測が高回転で頭の中を回るために頭痛を起こすという事も分かった。目的語の抜けた抽象的な話し方というのが詭弁使いの得意技だ。ここからは、過去のストーカーの話し方を聞いていての感想なのだけれど、うっかり聞いていると分かったつもりになるし、一見、分かっていないと馬鹿に見られそうで質問できないという感じだ。話している方が偉く見えてしまうけれど、話している方も分かっちゃいない。そして、じきに聞いている方と話している方の考えている事が一致しなくなる。聞いている方は自分に都合の良い解釈をしたがるものだし、話しているほうは詐欺にかけたいから聞いている方の間違えた理解を上手く取り上げてそこから話を発展させる。そんな目くらまし。
まぁ、私もたまに使うのだけれどね。そればかりでは信用がなくなる。最終手段だと思わないといけない。
今日は仕事が終わったら遊びに行く。今日もまだまだ長い。良い一日になるだろう。
なんとなくのあうんの呼吸というものが少なくとも日本にはあるのだけれどそればかりでは責任の所在が分からなくなる。だから、はっきりとした物の言い方というものは大事だと思う。
男性が好きだという言葉をなかなか言いたがらないのは恥ずかしいという事もあるけれど卑怯な人では「好きだってあの時言ってくれたじゃない!」っていう別れ際の人質に取られたくないからってのもあると思う。もしくは、自分の立場を弱くしたくないからとか。ま、師匠は言ってくれとねだれば照れつつも言ってくれるからそういう心配はないのだけれどさ。
てことで、今日は不覚にも友達の「遊びに行こう」の誘いに乗って、悲しいことに宗教に連れて行かれてしまった。なんで私はこんなに頻繁にピンチな目にあうのか分からないのだけれどその友達Bちゃんに私は「ちょっと、聞いてないんだけれど!」と不満をぶつけまくった。この危機を脱するには一番ストレートな方法だ。超不機嫌な私に、このような会合が日常的な事だったらしい彼女はオロオロとして「ごめんねぇ。どうかなとか思って。」とか言っていた。どうかなとかじゃないよ。で、強気に駅まで送れと言う私をしっかり駅まで帰してくれた。
まったく冗談じゃねぇよ。就職活動の時にも言ったけど私は社長とかの「うちの会社はお客様の喜ぶ姿を見たいがために経営しています」みたいなお前そんな事言ってちゃこの資本主義社会の中生きていけるわけねぇだろ建前ばっか言いやがってな話とか結婚式の親類の「夫婦生活を上手くいかせるには3つの袋がありましてね」みたいな受け売りばかりのオリジナリティもくそもない長ったらしい話が嫌いなの。
ってな訳で人の多い入り口付近で名前を記入したくねぇ!とか言った口論で揉め事を起こしたくなかった私はおとなしく記帳だけはした後にホールみたいな建物の中に入った訳だ。するとちょっと目がほわ〜んとしているようなおばさんがたくさん居て私はそのいっちゃった目の表情にストーカーの事とか思い出して身震いしてしまった。なんでこういう人々は一種独特の物腰のやわらかさがあるのだろうとかいろいろ。で、そういったおばさんたちが世界平和は万事オッケーと信じているかのような妙なおっとりさ加減で自分たちの信じているような宗教を語りだすから私は角を立てないようにそっと愛想笑いでかわしつつとりとめのない話を聞いて、その後で「で、その○○ってなんなんですか?」って確信のところを素朴に質問したらみんな答えられなかった。
私やばい事聞いちまっただろうかとか内心あせっていたら取りまとめ役みたいなのが来て説明し出す。けれども理解不能。というか、この人は眼力で人が動いたりすると信じきっているんだろうかなんて思うほど不自然な見つめっぷりで解説するので、私はそんなところを冷や汗かきながら観察していて、それで結局のところ理解不能に終わったのかも知れなかった。というか、私も対抗していたのかもしれない。目力なら負けないとかいって。ドライアイだけは心配だけど。
そんな感じで結局、いい加減なところで仮病使って「なんだか車酔いで頭が痛いよ、いい空気が吸いたいな。」なんてBちゃんに言って、彼女も良心が残っているのか私を脱走させるがごとく計らってくれて離脱に成功した。これが12時から14時までの2時間の出来事だ。まったく、最悪。彼女は「ごめんねぇ。」ってすがるような目つきで言っていたけれど。私は電車に乗り込む。
頭に来たから友達二人に電車の中からメールで愚痴った。ボルちゃんと、Bちゃんとの共通の友達のWくんと。ボルは「ウケるんだけど。」と笑い飛ばしていてWくんは「やっぱり?俺、警戒してたんだよね。」なんて言っていた。はいはい、私もちょっと気づいていたのだけれどね。今回はだまされたよ。普通に「遊びに行こう。」って言われたら分からないって。で、夜になって師匠にもこの件の怒りっぷりをぶつけた。すると「はいはい〜。」って理解してたよ。まぁ、よく出てきたね、ひろみなかなかやるね、とも言っていたけど。そりゃあ、意外に底力は秘めていますから。
私、テストステロン今日は多め。誰が来てもブチ切れられる。新聞の勧誘とか、NHKとかカミラとか。
で、帰ってきてもまだ早い時間だったのでチョコのガナッシュを作ってバイク屋さんに持って言った。バレンタインってやつですね。バイク屋さんは軽く喜んでいて、それから師匠と知り合いになりたいみたいで、しきりに連れて来てよとか紹介してよとか言っていた。
あぁ、今日は疲れた。寝る。
男性が好きだという言葉をなかなか言いたがらないのは恥ずかしいという事もあるけれど卑怯な人では「好きだってあの時言ってくれたじゃない!」っていう別れ際の人質に取られたくないからってのもあると思う。もしくは、自分の立場を弱くしたくないからとか。ま、師匠は言ってくれとねだれば照れつつも言ってくれるからそういう心配はないのだけれどさ。
てことで、今日は不覚にも友達の「遊びに行こう」の誘いに乗って、悲しいことに宗教に連れて行かれてしまった。なんで私はこんなに頻繁にピンチな目にあうのか分からないのだけれどその友達Bちゃんに私は「ちょっと、聞いてないんだけれど!」と不満をぶつけまくった。この危機を脱するには一番ストレートな方法だ。超不機嫌な私に、このような会合が日常的な事だったらしい彼女はオロオロとして「ごめんねぇ。どうかなとか思って。」とか言っていた。どうかなとかじゃないよ。で、強気に駅まで送れと言う私をしっかり駅まで帰してくれた。
まったく冗談じゃねぇよ。就職活動の時にも言ったけど私は社長とかの「うちの会社はお客様の喜ぶ姿を見たいがために経営しています」みたいなお前そんな事言ってちゃこの資本主義社会の中生きていけるわけねぇだろ建前ばっか言いやがってな話とか結婚式の親類の「夫婦生活を上手くいかせるには3つの袋がありましてね」みたいな受け売りばかりのオリジナリティもくそもない長ったらしい話が嫌いなの。
ってな訳で人の多い入り口付近で名前を記入したくねぇ!とか言った口論で揉め事を起こしたくなかった私はおとなしく記帳だけはした後にホールみたいな建物の中に入った訳だ。するとちょっと目がほわ〜んとしているようなおばさんがたくさん居て私はそのいっちゃった目の表情にストーカーの事とか思い出して身震いしてしまった。なんでこういう人々は一種独特の物腰のやわらかさがあるのだろうとかいろいろ。で、そういったおばさんたちが世界平和は万事オッケーと信じているかのような妙なおっとりさ加減で自分たちの信じているような宗教を語りだすから私は角を立てないようにそっと愛想笑いでかわしつつとりとめのない話を聞いて、その後で「で、その○○ってなんなんですか?」って確信のところを素朴に質問したらみんな答えられなかった。
私やばい事聞いちまっただろうかとか内心あせっていたら取りまとめ役みたいなのが来て説明し出す。けれども理解不能。というか、この人は眼力で人が動いたりすると信じきっているんだろうかなんて思うほど不自然な見つめっぷりで解説するので、私はそんなところを冷や汗かきながら観察していて、それで結局のところ理解不能に終わったのかも知れなかった。というか、私も対抗していたのかもしれない。目力なら負けないとかいって。ドライアイだけは心配だけど。
そんな感じで結局、いい加減なところで仮病使って「なんだか車酔いで頭が痛いよ、いい空気が吸いたいな。」なんてBちゃんに言って、彼女も良心が残っているのか私を脱走させるがごとく計らってくれて離脱に成功した。これが12時から14時までの2時間の出来事だ。まったく、最悪。彼女は「ごめんねぇ。」ってすがるような目つきで言っていたけれど。私は電車に乗り込む。
頭に来たから友達二人に電車の中からメールで愚痴った。ボルちゃんと、Bちゃんとの共通の友達のWくんと。ボルは「ウケるんだけど。」と笑い飛ばしていてWくんは「やっぱり?俺、警戒してたんだよね。」なんて言っていた。はいはい、私もちょっと気づいていたのだけれどね。今回はだまされたよ。普通に「遊びに行こう。」って言われたら分からないって。で、夜になって師匠にもこの件の怒りっぷりをぶつけた。すると「はいはい〜。」って理解してたよ。まぁ、よく出てきたね、ひろみなかなかやるね、とも言っていたけど。そりゃあ、意外に底力は秘めていますから。
私、テストステロン今日は多め。誰が来てもブチ切れられる。新聞の勧誘とか、NHKとかカミラとか。
で、帰ってきてもまだ早い時間だったのでチョコのガナッシュを作ってバイク屋さんに持って言った。バレンタインってやつですね。バイク屋さんは軽く喜んでいて、それから師匠と知り合いになりたいみたいで、しきりに連れて来てよとか紹介してよとか言っていた。
あぁ、今日は疲れた。寝る。
CBRでハンズに行ってバレンタインデーのコーナーでカードとかラッピングとかふらふらと見て来た。去年は師匠との初めてのキスになんだかその後で二人でテンパってしまって師匠がチョコを忘れたままあっという間に消えていったという事があったので今年がやっと手作りのチョコをあげられるといった感じだ。ちょっと張り切る。
カードなんだけれど、自分の声を吹き込めるカードというのがあった。それで眺めようと手にとって開いたらなんだか女の子の声で「○○の浮気もの!!」と録音されていた。お茶目な人も居るものだ。
しかし、CBRでの日常生活は荷物を腕にかけて運転しにくいのでちょっと困った。買い物とかどうしようかとわずかに思案中。
あと、職場で同期の女の子10人くらいと共同で同期の男の子3人にチョコをあげたし、同僚のAちゃんと二人で先生たち18人にあげたりした。結構な財政の圧迫だと思った。ま、喜んで貰えたから良かったかな。
カードなんだけれど、自分の声を吹き込めるカードというのがあった。それで眺めようと手にとって開いたらなんだか女の子の声で「○○の浮気もの!!」と録音されていた。お茶目な人も居るものだ。
しかし、CBRでの日常生活は荷物を腕にかけて運転しにくいのでちょっと困った。買い物とかどうしようかとわずかに思案中。
あと、職場で同期の女の子10人くらいと共同で同期の男の子3人にチョコをあげたし、同僚のAちゃんと二人で先生たち18人にあげたりした。結構な財政の圧迫だと思った。ま、喜んで貰えたから良かったかな。
18時ごろからいきなり頭が痛くなって大変だった。大学の事務室でパソコンを見ていたのだけれど気持ち悪くなってしゃがんだ。しかし、よくならず。帰り支度として鍵をフックからはずして束にするのも大変。ロッカーからジャケットを取り出すのもやっとやっと。くらくらきながらコピー機やらポットの電源を落とし守衛さんに鍵を渡してタイムカードを切ったのも記憶にないくらいで、CBRの暖気中はやっぱりしゃがんでいた。これは風邪かインフルエンザではないかと思ってアパートに帰り着いて倒れこんだ布団のなかで熱を測ったけれど熱はない。横になっていたらだいぶ具合が良くなったのでメールで師匠に助けを求めたら「頭痛持ちならよくなるよ。」と言われた。
師匠いわく、風呂に口まで使って首やら頭やら肩やら目やらをマッサージして温かい飲み物を飲んで暖かいうちに寝れば治るとの事。
で、20時半に寝たら深夜の1時に目覚めてしまったのだけれど、ま、治って良かった。北朝鮮とのサッカー見ている暇もなかった。
師匠いわく、風呂に口まで使って首やら頭やら肩やら目やらをマッサージして温かい飲み物を飲んで暖かいうちに寝れば治るとの事。
で、20時半に寝たら深夜の1時に目覚めてしまったのだけれど、ま、治って良かった。北朝鮮とのサッカー見ている暇もなかった。
事務室ではAちゃんと愚痴というものの取り扱い方についていろいろと考察したりしていた。彼女いわく、適度な愚痴は癒し効果があるのだそうだ。私は愚痴を言われると解決策を考えてしまうので苦手なのだけれど。あと、自分より恵まれているのに愚痴を言う人には頭にくるというか言われた自分がその現状に不満を言わないと言うことについて情けなくなってきて本当に嫌。まぁ、そんな事を真剣に考えられるほど無難な一日だったという事だ。ただ、頭を揺らしたらなんだか痛い。これは、完璧に昨日の遊び疲れだろう。
仕事の後に師匠に電話をしたら彼もなんだかぐったりしていると言っていた。完全に遊び疲れ。とはいえ、3万6千円ほどのバイクの部品を買ったんだと大喜びだったので元気だなぁと思ったりもした。あと、昨夜は師匠の家に帰り着いてから私に到着したよおやすみとのメールをしてくれたのだけれど、その時に私は寝ていて返信がなかったので悲しかったと言っていて可愛かった。
あと、どうでも良いのだけれど岡山の人から昼と夕方にメールが来ていた。私は今日、携帯を職場に持っていかなかったので気が付かなかったのだけれど、夕方の方のメールには「返信くらいしろや!」って一人でぶち切れている内容で私は呆れた。一通目のメールは確かに私の近況に関する質問のメールで普通だったのだけれど昼から夕方までしか時間が経っていないのに返事をしろと切れるとは何様のつもりだろうかと思った。本当、どうしようもない男と過去に関わったものだなぁと私はしみじみ思った。もちろん、返信する気がどうにも起こらないのでシカトしている。2通目のがなければまだ普通に返信したのだけれど。そうは言っても一回付き合ったからって偉そうな口調をするなんて勘違い男だと思えてならない。私にはもうちゃんと彼が居るのだからうっとうしいのだけれど。と、そんな現実を岡山の人に教えずに軽蔑してほくそえんでいるのも私の軽い復讐なのかもしれない。いつか上手く使えるコマにならないだろうか。
仕事の後に師匠に電話をしたら彼もなんだかぐったりしていると言っていた。完全に遊び疲れ。とはいえ、3万6千円ほどのバイクの部品を買ったんだと大喜びだったので元気だなぁと思ったりもした。あと、昨夜は師匠の家に帰り着いてから私に到着したよおやすみとのメールをしてくれたのだけれど、その時に私は寝ていて返信がなかったので悲しかったと言っていて可愛かった。
あと、どうでも良いのだけれど岡山の人から昼と夕方にメールが来ていた。私は今日、携帯を職場に持っていかなかったので気が付かなかったのだけれど、夕方の方のメールには「返信くらいしろや!」って一人でぶち切れている内容で私は呆れた。一通目のメールは確かに私の近況に関する質問のメールで普通だったのだけれど昼から夕方までしか時間が経っていないのに返事をしろと切れるとは何様のつもりだろうかと思った。本当、どうしようもない男と過去に関わったものだなぁと私はしみじみ思った。もちろん、返信する気がどうにも起こらないのでシカトしている。2通目のがなければまだ普通に返信したのだけれど。そうは言っても一回付き合ったからって偉そうな口調をするなんて勘違い男だと思えてならない。私にはもうちゃんと彼が居るのだからうっとうしいのだけれど。と、そんな現実を岡山の人に教えずに軽蔑してほくそえんでいるのも私の軽い復讐なのかもしれない。いつか上手く使えるコマにならないだろうか。
今日は昨日ほどひどい風が吹いておらず、師匠と私は青空を眺めて今日、富士急に行けば良かったと後悔していた。だって、今日は風が穏やかなのに加えて暖かいのだもの。
師匠は私のCBRのシートやタンクを取って、おまけにラジエータとかキャブレタとかの裏の吸気のところのバルブを取ってここがポンプにつながっていてここにバネがあって今日はここのピンが吸い上げられる高さを少しだけ変えるのだと私に説明してくれながら4つの丸い輪をニッパーでパチパチやって加工していたが私としてはなんのこっちゃか訳が分からなかった。という事で師匠の足元でホイールを自分の履き古した靴下で綺麗に拭いていた。
とにかく、この師匠の作業で9500回転のパワーの谷がなくなるということだった。昨日は高速道路でガクッと力がなくなるので本当に驚いたのだもの。
作業が終わったあと、師匠はSBの慣らしが終わったから店に行ってエンジンオイルを交換して貰ったり全部のネジの増し締めをして貰ったりしに行きたいと言うので二台並んで平塚まで行った。平塚の店での待ち時間にツーリングGOGOを読んで私をここに連れて行ってとか駄々をこねて師匠を苦笑いさせたりして遊んだ。
その後、師匠はNAP’Sに行きたいと言ったが12時半の鮮やかな青い空とのどかな気候にそんなの馬鹿だと二人で悟って1号から134号へ行き、江ノ島に上陸した。で、どこに止めようかとうろうろした後でほかのバイクが止まっているのを目の端に発見して突っ込んでいったらなんとそれが暴走族の群れで、鉢巻をした猫のマークになめんなよとか書いてあるのが貼ってあったりして私が無防備にもそんなバイクに「すげ〜!」と大声で言ったのを近くに居た族の人が聞いていて一斉に見られたりして師匠と私は妙な汗をかきながらUターンして退散したりした。
そんな江ノ島だったが人がたくさん来ていて師匠と私は大うかれ。バイクを止めると勇み足で階段を登ってお店を見ながら崖の方まで行った。
そして、きゃあきゃあ遊んだ後、トンビともの凄く近くまで接近できる超オーシャンビューながけっぷちの飲食店に入ってシラス丼(950円)を食べた。富士山も見える。海も綺麗に広がっている。最高の席。師匠は魚が食べられないのでカツ丼だったが私のしらす丼はものすごくたくさんしらすが入っていて、それも味付けもいい感じで美味しかった。店の人もいい感じだった。
夕暮れになるとそのテラスは寒くなってきて、師匠と私は階段を下りてバイクに戻った。族の人たちは居なくなっていた。とはいえ、なんだか古くて渋いバイクだったので居ないとつまらないと思った。
NAP’Sに行くまでの1号線はすり抜けまくりの走り方で、私は結構大変だった。疲れて気持ち悪くなったのでパーツをきらきらした目で眺める師匠の腕にぶら下がってあくびばかりしていた。
家に帰ってからお風呂に入って、パスタとカレーのレトルトのを師匠にあげて、師匠は再びネットにはまり始めたのでそんな師匠に寄りかかりながら私はマフラーを彼のために編んだ。
とても疲れた土日だった。でも、こういうのが幸せなんだと思った。
師匠は私のCBRのシートやタンクを取って、おまけにラジエータとかキャブレタとかの裏の吸気のところのバルブを取ってここがポンプにつながっていてここにバネがあって今日はここのピンが吸い上げられる高さを少しだけ変えるのだと私に説明してくれながら4つの丸い輪をニッパーでパチパチやって加工していたが私としてはなんのこっちゃか訳が分からなかった。という事で師匠の足元でホイールを自分の履き古した靴下で綺麗に拭いていた。
とにかく、この師匠の作業で9500回転のパワーの谷がなくなるということだった。昨日は高速道路でガクッと力がなくなるので本当に驚いたのだもの。
作業が終わったあと、師匠はSBの慣らしが終わったから店に行ってエンジンオイルを交換して貰ったり全部のネジの増し締めをして貰ったりしに行きたいと言うので二台並んで平塚まで行った。平塚の店での待ち時間にツーリングGOGOを読んで私をここに連れて行ってとか駄々をこねて師匠を苦笑いさせたりして遊んだ。
その後、師匠はNAP’Sに行きたいと言ったが12時半の鮮やかな青い空とのどかな気候にそんなの馬鹿だと二人で悟って1号から134号へ行き、江ノ島に上陸した。で、どこに止めようかとうろうろした後でほかのバイクが止まっているのを目の端に発見して突っ込んでいったらなんとそれが暴走族の群れで、鉢巻をした猫のマークになめんなよとか書いてあるのが貼ってあったりして私が無防備にもそんなバイクに「すげ〜!」と大声で言ったのを近くに居た族の人が聞いていて一斉に見られたりして師匠と私は妙な汗をかきながらUターンして退散したりした。
そんな江ノ島だったが人がたくさん来ていて師匠と私は大うかれ。バイクを止めると勇み足で階段を登ってお店を見ながら崖の方まで行った。
そして、きゃあきゃあ遊んだ後、トンビともの凄く近くまで接近できる超オーシャンビューながけっぷちの飲食店に入ってシラス丼(950円)を食べた。富士山も見える。海も綺麗に広がっている。最高の席。師匠は魚が食べられないのでカツ丼だったが私のしらす丼はものすごくたくさんしらすが入っていて、それも味付けもいい感じで美味しかった。店の人もいい感じだった。
夕暮れになるとそのテラスは寒くなってきて、師匠と私は階段を下りてバイクに戻った。族の人たちは居なくなっていた。とはいえ、なんだか古くて渋いバイクだったので居ないとつまらないと思った。
NAP’Sに行くまでの1号線はすり抜けまくりの走り方で、私は結構大変だった。疲れて気持ち悪くなったのでパーツをきらきらした目で眺める師匠の腕にぶら下がってあくびばかりしていた。
家に帰ってからお風呂に入って、パスタとカレーのレトルトのを師匠にあげて、師匠は再びネットにはまり始めたのでそんな師匠に寄りかかりながら私はマフラーを彼のために編んだ。
とても疲れた土日だった。でも、こういうのが幸せなんだと思った。
師匠と二人で朝からぐだぐだとしていたが、勢いを付けて起床。で、朝食後またうだうだしかけてこれではいけないと気合を入れ直したり。ちなみに朝食は豚汁。ごぼうをどっさりと入れたものが好きだと彼が言うのでかなりどっさり目。
今日は富士急ハイランドまでツーリングの予定。SBとCBRを暖気しながら二人で大うかれ。とはいえ、風が若干強い。そんな風の話から師匠に文庫本の『時々、風と話す。』を渡して、私が化粧している間に読ませたりしていた。
高速を使って富士急へ。しかし、富士急のドドンパとフジヤマが動いておらず。そのまま帰って来た。でも、楽しかったのだ。サービスエリアでお茶したりして。二人だとなんでも楽しいというか。私は彼のSBを追いかけてしきりにバイクに伏せてミニマムになっていたし、彼はお尻が痛いとか風がもろに当たるとかで苦しんでいてそんな話をサービスエリアではきゃあきゃあ話していたわけだ。
夜には疲れ果ててケンタに出前を頼んだ。
今日は富士急ハイランドまでツーリングの予定。SBとCBRを暖気しながら二人で大うかれ。とはいえ、風が若干強い。そんな風の話から師匠に文庫本の『時々、風と話す。』を渡して、私が化粧している間に読ませたりしていた。
高速を使って富士急へ。しかし、富士急のドドンパとフジヤマが動いておらず。そのまま帰って来た。でも、楽しかったのだ。サービスエリアでお茶したりして。二人だとなんでも楽しいというか。私は彼のSBを追いかけてしきりにバイクに伏せてミニマムになっていたし、彼はお尻が痛いとか風がもろに当たるとかで苦しんでいてそんな話をサービスエリアではきゃあきゃあ話していたわけだ。
夜には疲れ果ててケンタに出前を頼んだ。
いつも通り18時に仕事を終えて今日は覚悟を決めて親知らずを抜きに行った。親知らずは一番奥に付いているので虫歯になっても削る機械が入らないために悪化する一方なのだって。それで、私は軽い虫歯の親知らずをもっと悪化する前に抜くことにした。なんというか、不安要素を極力なくしておきたいという感じで。
左上の親知らずは簡単に抜けた。麻酔も痛くなかったし抜いている最中も医者の顔つきの方が痛そうで、それもしきりに「痛くないですか?痛くないですか?」なんて聞かれることの方が痛々しかったくらい、平気だった。そして、抜いた後の歯をちゃっかり貰って帰って来た。なんだか歯の形のかわいい容器に入れてくれたので嬉しくなって叔父に携帯電話で写真を送ったりした。
そうこうしているうちに20時半くらいだろうか、師匠がSBの排気音をポポポポ立てながら私のアパートに遊びに来た。寒がっている彼にコーヒーをあげて、お風呂に入れてからビールを与えたら喜んでいた。師匠は会社で飲みに行った時以外は、私の家に遊びに来た時にだけビールを飲んでも良いらしい。そんなマイルールを彼はきちんと守っているようだった。
お風呂の後はしこたまネットをしていた。彼はバイクの何かを調べていたが内容は私の知るところではない。私は小さなモバイルパソコンを覗き込む師匠の膝の上でごろごろとしたり突付いたりして検索の邪魔をしていた。暖かいし、お腹いっぱいだし、彼が居るし、明日は遊びに行くし、幸せってことだ。
左上の親知らずは簡単に抜けた。麻酔も痛くなかったし抜いている最中も医者の顔つきの方が痛そうで、それもしきりに「痛くないですか?痛くないですか?」なんて聞かれることの方が痛々しかったくらい、平気だった。そして、抜いた後の歯をちゃっかり貰って帰って来た。なんだか歯の形のかわいい容器に入れてくれたので嬉しくなって叔父に携帯電話で写真を送ったりした。
そうこうしているうちに20時半くらいだろうか、師匠がSBの排気音をポポポポ立てながら私のアパートに遊びに来た。寒がっている彼にコーヒーをあげて、お風呂に入れてからビールを与えたら喜んでいた。師匠は会社で飲みに行った時以外は、私の家に遊びに来た時にだけビールを飲んでも良いらしい。そんなマイルールを彼はきちんと守っているようだった。
お風呂の後はしこたまネットをしていた。彼はバイクの何かを調べていたが内容は私の知るところではない。私は小さなモバイルパソコンを覗き込む師匠の膝の上でごろごろとしたり突付いたりして検索の邪魔をしていた。暖かいし、お腹いっぱいだし、彼が居るし、明日は遊びに行くし、幸せってことだ。
仕事が休みだったので産婦人科に行ってきた。別にどこも悪いところはないけれど、たまには自分のメンテもしないといけないかなぁと思って。さて、その医者には二年ぶりに会ったというのに私なんていう患者をしかりと覚えているようだった。で、さらに言うならば当時の彼のことも覚えているようで、現在は彼が変わっている、という点も医者は心得たものだった。そういうケースは多いのだろう。つくづく産婦人科医というものは、女性のあけすけなところばかりを垣間見る毎日でロマンがなくなってしまわないのだろうか、なんて思った。隙あらば金持ちと結婚したいという心理もお見通しだし、美人さんだと褒められれば単純に喜ぶし、男性の真面目な顔を見て内心噴出したいのを抑えているというところももちろん知っているようだった。
アパートに帰ってきてから師匠に電話で、リングを入れた女性は彼に甘いといろいろな感染症にかかりやすいのでその点注意するようにって医者に言われちゃった、でも私はなんだか恥ずかしくてそんな事ないさってすっとぼけたけれどね、やっぱ医者は凄いね、なんでもお見通しみたいでさ、結局カビとかの検査されたよと報告したら彼は異様にしょげていた。私を大切にしようという気持ちが強いからなのか何なのかなんでしょげているのか分からない。しかし、声で「よしよし。」と言っておいた。
アパートに帰ってきてから師匠に電話で、リングを入れた女性は彼に甘いといろいろな感染症にかかりやすいのでその点注意するようにって医者に言われちゃった、でも私はなんだか恥ずかしくてそんな事ないさってすっとぼけたけれどね、やっぱ医者は凄いね、なんでもお見通しみたいでさ、結局カビとかの検査されたよと報告したら彼は異様にしょげていた。私を大切にしようという気持ちが強いからなのか何なのかなんでしょげているのか分からない。しかし、声で「よしよし。」と言っておいた。
暇で暇でたまらない。とにかく拘束されているだけで暇な仕事なのでどうにかしないと脳が腐りそうだ。と、思って完全に暇な時は読書に没頭しているけれどなんだか同僚のAちゃんに悪くて集中できない時もあったりする。
なんだか今日はぐったり。
あと、なんだか昨日に限って珍しい二人から別々にメールが来た。ビートのYとアルテシアのH。なんだか二人ともブルーなようだった。彼らは似ている。体系とか、私に告白したことがあるとか。彼らは似たような周期があるのだろう。だから、私は二人同時に慰めのメールを出した。無関係の二人なのに内容が似ている。ブルーになって私に助けを求めるところも。まぁ、私が過去に世話になったので今回は世話をし返したほうが良いと思った訳。人間、持ちつ持たれつだし。
あと、なんだか昨日に限って珍しい二人から別々にメールが来た。ビートのYとアルテシアのH。なんだか二人ともブルーなようだった。彼らは似ている。体系とか、私に告白したことがあるとか。彼らは似たような周期があるのだろう。だから、私は二人同時に慰めのメールを出した。無関係の二人なのに内容が似ている。ブルーになって私に助けを求めるところも。まぁ、私が過去に世話になったので今回は世話をし返したほうが良いと思った訳。人間、持ちつ持たれつだし。
鍵をなくした。KSRの。これはきっと私がCBRばかりに構ったためにKSRがいじけたに違いない。でもね、ちゃんとスペアキーがあるから。で、そんなKSRで派出所に行ってきた。それはCBRのチェーンロックも付いている鍵の束をなくしたから。そして、派出所で鍵の束をアパート前でなくしたらしいと言うと若い感じの警官が路上じゃないと駄目だと言う。だから私はアパート前の駐車場じゃなくてあくまでもアパート前の「路上」でなくしましたと言い張った。
最近、ひろみは軽く強気になっている。健康診断に行った病院が18時半までやっていると言うので18時26分くらいに結果を取りにKSRで駆けつけた。そしたら閉まっていた。でも、今閉めたばっかりという風。それも中に人が居るような気配がする。だから粘りのストーカーの勢いで15分間くらいチャイムを押し続けて外で待っていた。すると医者が出てきた。とても何食わぬ顔に今日は早く閉めたなどと言うので私は頭にきて超睨んだり。受付の女性は18時半までやっていますって言ってたよ。そんな感じ。いいの、もう二度と行かないから。
なんというか、自分が働くようになってからもっとちゃんとやれという要求をどれだけ他人にして良いのか分かって来てごり押しに自信が持てるようになった。ここまではちゃんとやれ、ここからは無理を言いません、という。
しかし、師匠ママはその手加減が出来ないらしいと師匠が言っていた。師匠ママが車を買う時に営業マンの限界を超えるほど無慈悲に値切り倒したらしい。で、ハンコを押して営業マンが帰る時に彼女は思い出したように「あ、そうだ。納車の時満タンでね。」と言ったら営業マンが本気で泣いたらしい。ダーダー泣いていたと師匠は言っていた。その営業マンの会社では10リットルというのが規則らしいのであとは営業マンの自腹だ。という事で、私はそこまでごり押ししないということ。
そう、今日、師匠は実家に帰っていて彼の兄さんのAPEの足回りをNSRのものに全交換してあげているらしい。師匠は一人居ると超便利という感じ。私は正月に実家に帰った時に金沢銘菓を彼にお土産として渡してあったので彼はそれをやっと実家に持って帰ることが出来た。諸江屋の季節限定のお菓子で「久寿玉」というもの。最中が直径10センチくらいの赤と白の球体になっていて、その中に6種類のお菓子が入っている。舞鶴とかうさぎとか定番の落雁と結んであったりおはじきみたいな飴だ。箱はさいころになっていてイメージではさいころキャラメルの親分な感じ。で、江戸〜金沢までの道中すごろくが付いている。そういう正月限定の目出度いお菓子を彼の家で大騒ぎで開けたらしい。なんというか、箱を開けたらいきなり球体の赤と白の最中が入っているのでこれはびっくりだろう。目出度いぞオーラをかもし出している。
ちなみに、師匠からメールで「こ、これはどうやって食すものなのですか??」と質問が来た。A型だなぁ。普通に割ってくださいと返した。
最近、ひろみは軽く強気になっている。健康診断に行った病院が18時半までやっていると言うので18時26分くらいに結果を取りにKSRで駆けつけた。そしたら閉まっていた。でも、今閉めたばっかりという風。それも中に人が居るような気配がする。だから粘りのストーカーの勢いで15分間くらいチャイムを押し続けて外で待っていた。すると医者が出てきた。とても何食わぬ顔に今日は早く閉めたなどと言うので私は頭にきて超睨んだり。受付の女性は18時半までやっていますって言ってたよ。そんな感じ。いいの、もう二度と行かないから。
なんというか、自分が働くようになってからもっとちゃんとやれという要求をどれだけ他人にして良いのか分かって来てごり押しに自信が持てるようになった。ここまではちゃんとやれ、ここからは無理を言いません、という。
しかし、師匠ママはその手加減が出来ないらしいと師匠が言っていた。師匠ママが車を買う時に営業マンの限界を超えるほど無慈悲に値切り倒したらしい。で、ハンコを押して営業マンが帰る時に彼女は思い出したように「あ、そうだ。納車の時満タンでね。」と言ったら営業マンが本気で泣いたらしい。ダーダー泣いていたと師匠は言っていた。その営業マンの会社では10リットルというのが規則らしいのであとは営業マンの自腹だ。という事で、私はそこまでごり押ししないということ。
そう、今日、師匠は実家に帰っていて彼の兄さんのAPEの足回りをNSRのものに全交換してあげているらしい。師匠は一人居ると超便利という感じ。私は正月に実家に帰った時に金沢銘菓を彼にお土産として渡してあったので彼はそれをやっと実家に持って帰ることが出来た。諸江屋の季節限定のお菓子で「久寿玉」というもの。最中が直径10センチくらいの赤と白の球体になっていて、その中に6種類のお菓子が入っている。舞鶴とかうさぎとか定番の落雁と結んであったりおはじきみたいな飴だ。箱はさいころになっていてイメージではさいころキャラメルの親分な感じ。で、江戸〜金沢までの道中すごろくが付いている。そういう正月限定の目出度いお菓子を彼の家で大騒ぎで開けたらしい。なんというか、箱を開けたらいきなり球体の赤と白の最中が入っているのでこれはびっくりだろう。目出度いぞオーラをかもし出している。
ちなみに、師匠からメールで「こ、これはどうやって食すものなのですか??」と質問が来た。A型だなぁ。普通に割ってくださいと返した。
仕事が午前中までだったのでKSRでバイク屋さんに寄ってCBRの保険とかをしっかりやって貰ってきた。バイク屋のWさんも面白そうにしていた。たまにはお金取れる仕事頂戴よぅ〜とかふざけて言っていたり、それでも80円くらいおまけしてくれたり。私はKSRに乗り始めた時、実のところ自分では半年くらいで飽きてしまったり怖くなったりしてバイクに乗らなくなるのではないかとか思っていた。それで自賠責を1年しかかけなかったり。そんな出だしだったからWさんの店に5年も通うことになると思わなかった。
いつまで乗り続けるのか分からない。職場では現在バイトの身分だし学生に混じって駐輪場にとめているためになんとなく出勤がバイクだと知られているようなのだけれど黙認されている。人事や先生も知っているということを私も知っているけれど彼らと話す時は口だけで「徒歩ですから〜。」とか「自転車で帰りますよ。」とか大嘘こいている。この状況がいつまで続くか分からない。正社員になる4月から駄目と言われるかも分からない。あえてこちらから言わなければスルーされるかも分からない。とはいえ、KSRで「原チャです。」と言い切ってもよい。嘘じゃないし大抵「ゲンチャ」と女性が言えば50ccのスクーターだと思ってくれそう。掃除のおばちゃんとかスクーターだしその扱いと同じにして欲しい。あと、職員の女性とか車の人もいるので車通勤は良いのだろうし。というか、バイクも移動手段だから乗っちゃいけないという方がおかしい。
で、アパートに帰ってさっそくCBRに乗る。いけるかも。というか、不安に思っていたよりも普通に乗れている。やっぱなんだかんだ言っても毎日バイクに乗っていたからだろうか。アイデンティティとまではいかないけれども生活に深く根付いているという感じ。これで乗るなと言われるとかなり辛いんだろうなと思う。すでにライフスタイルとして定着してしまったものを変えるというのはとても難しい。朝食についてご飯をやめてパンにしろと言われたら辛いのと同じ。恐竜も草食のものは裸子植物を食べて生きていたのに被子植物が増えて来たために餓死したという説もある。本当、私、バイクじゃなくて車にしろって言われたら適応できなくて絶滅しちゃう。
いつまで乗り続けるのか分からない。職場では現在バイトの身分だし学生に混じって駐輪場にとめているためになんとなく出勤がバイクだと知られているようなのだけれど黙認されている。人事や先生も知っているということを私も知っているけれど彼らと話す時は口だけで「徒歩ですから〜。」とか「自転車で帰りますよ。」とか大嘘こいている。この状況がいつまで続くか分からない。正社員になる4月から駄目と言われるかも分からない。あえてこちらから言わなければスルーされるかも分からない。とはいえ、KSRで「原チャです。」と言い切ってもよい。嘘じゃないし大抵「ゲンチャ」と女性が言えば50ccのスクーターだと思ってくれそう。掃除のおばちゃんとかスクーターだしその扱いと同じにして欲しい。あと、職員の女性とか車の人もいるので車通勤は良いのだろうし。というか、バイクも移動手段だから乗っちゃいけないという方がおかしい。
で、アパートに帰ってさっそくCBRに乗る。いけるかも。というか、不安に思っていたよりも普通に乗れている。やっぱなんだかんだ言っても毎日バイクに乗っていたからだろうか。アイデンティティとまではいかないけれども生活に深く根付いているという感じ。これで乗るなと言われるとかなり辛いんだろうなと思う。すでにライフスタイルとして定着してしまったものを変えるというのはとても難しい。朝食についてご飯をやめてパンにしろと言われたら辛いのと同じ。恐竜も草食のものは裸子植物を食べて生きていたのに被子植物が増えて来たために餓死したという説もある。本当、私、バイクじゃなくて車にしろって言われたら適応できなくて絶滅しちゃう。
同僚のAちゃんが二日連続有給を取ったので事務室は私だけ。実は、一人の方が他人の目がないのでかなり楽になる。という事で今日は一日編み物をしていた。以前から何度も言うがナメた仕事場だ。
私一人で置いておいたら何をするか分からない。キーボードとか持ち込んで一人で弾いているかも。ガーデニングとか始めちゃうかも。そんなノリ。本当に宛名書きとかチャットレディとか別のアルバイトが出来てしまいそう。いや、私をそうさせておきたくないのなら仕事をくれというもの。私が悪いのではない。人間を余らせている人事が悪い。
男性なら仕事に自分の価値とか意味とかよく分からないものを求めるから暇だと廃人になるのかもしれない。でも、私は仕事人間ではないから暇な方が嬉しい。生活できるだけのお金を確保できたのならそれ以上は仕事で頑張って沢山お金を手に入れたいとは思えない。お金を沢山貰えなくても良いから好きな事を沢山出来る時間の方が欲しい。だから、今日はマフラーを編んだり本を読んだりネットを見たりアサヒウィークリーを読んだりしていた。
私一人で置いておいたら何をするか分からない。キーボードとか持ち込んで一人で弾いているかも。ガーデニングとか始めちゃうかも。そんなノリ。本当に宛名書きとかチャットレディとか別のアルバイトが出来てしまいそう。いや、私をそうさせておきたくないのなら仕事をくれというもの。私が悪いのではない。人間を余らせている人事が悪い。
男性なら仕事に自分の価値とか意味とかよく分からないものを求めるから暇だと廃人になるのかもしれない。でも、私は仕事人間ではないから暇な方が嬉しい。生活できるだけのお金を確保できたのならそれ以上は仕事で頑張って沢山お金を手に入れたいとは思えない。お金を沢山貰えなくても良いから好きな事を沢山出来る時間の方が欲しい。だから、今日はマフラーを編んだり本を読んだりネットを見たりアサヒウィークリーを読んだりしていた。
あっさりと師匠と仲直り。仕事とバイク屋の後に私が彼に電話をかけたら案の定彼は酷く能天気でOさんにお礼の品をあげた時の反応の話などをし始めるので私は仮病を使って弱弱しい危篤状態に見せかけた。すると師匠が驚いて私のアパートまで片道1時間半の道のりを来てくれると言う。それで私が申し訳なくなって病気は嘘だと白状した。すると師匠が軽く怒ってしまって私が謝る。で、謝りついでに師匠も悪いんだ風俗に行くなんて最低だね、私は二日間は凹んだよと責めたらそんなの上司に知らないうちに連れて行かれたので、正直俺は迷惑だったんだと言うことが判明。で、私はそういうことはもっと早い段階でダイレクトに私に言ってよ、そうすれば私の気持ちも穏やかなままつらい日々を送らずに済んだのにね、と収まりつかず攻撃。とはいえ、そう言いながらも師匠の口下手さは以前から分かっていたことだから許せないこともないし、私がその時師匠に何を言って貰いたかったのか理解していないというところも男の人だから女性の気休めになる言葉がどういうものなのかという感覚が分からないのも仕方がないかとか思えてしまい、また逆に私が師匠を完全に誤解していたことが申し訳ないような気もして結局私がごめんねと謝った。師匠は自分が不利になるのが嫌な人なのでなかなかごめんとは口に出さなかったけれど私が無理強いしてこういう時はごめんと言っておけと言ってなんとか言わせた。まぁ、そんな感じで仲直り。
なお更好き度がUPしたのでたまにはこういうのも良いかもしれない。
なお更好き度がUPしたのでたまにはこういうのも良いかもしれない。
今日も軽く携帯電話を放置。
きっと師匠は淡々としているので電話やメールがないことに全く気付いていないのではないか、むしろ静かな感じだなぁとのん気に思っているのではないかくらいに予想できるのだけれど私の気が済むまでというのが行動の基本なので。それくらいが一番上手くいくのだろうと過去の経験からも思う。中学の時はオロオロだったに違いないこの状況も今の私には余裕。年食ったなぁと感じた。
きっと師匠は淡々としているので電話やメールがないことに全く気付いていないのではないか、むしろ静かな感じだなぁとのん気に思っているのではないかくらいに予想できるのだけれど私の気が済むまでというのが行動の基本なので。それくらいが一番上手くいくのだろうと過去の経験からも思う。中学の時はオロオロだったに違いないこの状況も今の私には余裕。年食ったなぁと感じた。
健康診断に行かないといけなかったので有給をとりKSRでアパートを出発。で、10時に藤沢に到着。指定の病院はネットで調べてあったのでばっちり。私の生活はかなりパソコンに依存し始めた。スキー旅行にしても古い本を探すにしても。
健康診断では洋服を着たままだったのが気になるけれども2キロ増し。そうはいってもまだ健康的に良いと推奨される体重よりかなり少ないので細いのだろう。分かった事はストーカーの事件や彼に振られたこと、研究のための群馬往復の挙句、院に落ちて家に帰って来いと言われた時代が体重激減したのでその時より今は安定してぬくぬくしていると言うこと。それは喜ばしい。健康診断も就職に向けての書類だし。
11時に病院から出て次は徒歩で市役所に行って住民票を3通受け取る。予想外にやる事が早く片付いているので駅に戻ってゆっくりと昼食。
午後から平塚に向けてバイクを走らせ、陸運局でCBRの名義変更をし、ナンバーを受け取った。以前、SLの廃車手続きもしたのでこういう事が得意になりつつある。
帰って来てからバイク屋で保険を整えようとしたら閉まっていてアパートに帰りついたらまだ14時半。役所仕事は遅いと言われるが意外に早い。もしかしたら単調だから待たされる時間が長く感じて遅く印象付けるのかもしれない。など、いろいろと師匠のことを思ったりしつつ彼のためにマフラーを編んでいたら思わず寝てしまって起きたら19時も過ぎていた。バイク屋が再び開いていないか電話しようと思っていたのだけれどもう遅い。明日は水曜だから尚更開いてないし。CBRに乗れるのは明後日になりそう。
師匠から2回電話に着信があったがシカトしてみた。彼のことが大好きだし怪我をしたり風俗に行ってしまったりするやんちゃなところも可愛いし、笑顔なんか最高なのだけれど、ちょっとここらで懲らしめようかな作戦。
もっと私のありがたみを分かれよ、私が好きだ好きだ連呼するからって安心するなよ、言葉に気をつけて、それからプレゼントとかケチに済ませようと試みたりするなよ、私の心を推し量って大事にしろよのストライキ。そして、少しばかり子犬のような師匠をいじめるのが楽しい。こういうのもたまになら恋愛のスパイスだと思う。今度悪いことしたらどうしてやろうかの案をいろいろと計画中。
今度あった時にはマフラーをプレゼントできそう。今日、結構編んだので。もうそろそろバレンタインデーも到来するし。飴とムチってか。
健康診断では洋服を着たままだったのが気になるけれども2キロ増し。そうはいってもまだ健康的に良いと推奨される体重よりかなり少ないので細いのだろう。分かった事はストーカーの事件や彼に振られたこと、研究のための群馬往復の挙句、院に落ちて家に帰って来いと言われた時代が体重激減したのでその時より今は安定してぬくぬくしていると言うこと。それは喜ばしい。健康診断も就職に向けての書類だし。
11時に病院から出て次は徒歩で市役所に行って住民票を3通受け取る。予想外にやる事が早く片付いているので駅に戻ってゆっくりと昼食。
午後から平塚に向けてバイクを走らせ、陸運局でCBRの名義変更をし、ナンバーを受け取った。以前、SLの廃車手続きもしたのでこういう事が得意になりつつある。
帰って来てからバイク屋で保険を整えようとしたら閉まっていてアパートに帰りついたらまだ14時半。役所仕事は遅いと言われるが意外に早い。もしかしたら単調だから待たされる時間が長く感じて遅く印象付けるのかもしれない。など、いろいろと師匠のことを思ったりしつつ彼のためにマフラーを編んでいたら思わず寝てしまって起きたら19時も過ぎていた。バイク屋が再び開いていないか電話しようと思っていたのだけれどもう遅い。明日は水曜だから尚更開いてないし。CBRに乗れるのは明後日になりそう。
師匠から2回電話に着信があったがシカトしてみた。彼のことが大好きだし怪我をしたり風俗に行ってしまったりするやんちゃなところも可愛いし、笑顔なんか最高なのだけれど、ちょっとここらで懲らしめようかな作戦。
もっと私のありがたみを分かれよ、私が好きだ好きだ連呼するからって安心するなよ、言葉に気をつけて、それからプレゼントとかケチに済ませようと試みたりするなよ、私の心を推し量って大事にしろよのストライキ。そして、少しばかり子犬のような師匠をいじめるのが楽しい。こういうのもたまになら恋愛のスパイスだと思う。今度悪いことしたらどうしてやろうかの案をいろいろと計画中。
今度あった時にはマフラーをプレゼントできそう。今日、結構編んだので。もうそろそろバレンタインデーも到来するし。飴とムチってか。